各施設で臨時休業、時短営業及びサービス内容の変更など実施されている場合がございますので詳しくは公式HPをご確認ください。
【千葉】ポルシェを体験｜ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で夢を叶える
目次
ポルシェを体験できる施設があった！
Komemaruぶ〜ん、ぶ〜ん！
komepapaコメマル、何をやっているのでござる？
Komemaru昨日テレビで観たポルシェがかっこよかったから、運転ごっこをしているでち！
Chu-beiそういえば、千葉県木更津市にポルシェを運転できたり、インストラクターが運転するポルシェに乗れたりする施設があるって聞いたでちゅ！
Komemama「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」のことザマスわね！ポルシェジャパンが運営する施設で、日本では初めて開設されたってお友達が言っていたザマス♪
Komemaru16歳未満なら保護者の同伴が必要だけど、誰でも入場料無料（プランの利用料はかかる）で利用できるって書いてあるでちよ！
komepapa「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」なら、羽田空港からタクシーに乗れば約30分くらいで着くし、来週みんなで行ってみるぞよ！
好きなポルシェを運転体験！
Komemaruわあ～「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」は広いでちね～
Chu-beiポルシェを運転できる7種類の試乗トラックが用意されているのはもちろん、ドライビングシュミレーターができるスポットやポルシェの展示、カフェやレストランまであるでちゅからね♪
komepapaワシは早速ポルシェを運転できる「ドライビングエクスペリエンス」をやってみたいでござる！
Komemamaパパ！予約は3日前までが必須だから、忘れずにしておいたザマスわよ♪
komepapaさすがママでござる～
Chu-bei自分で選んだポルシェを90分44,000円から運転できるなんて、素敵でちゅよね！
Komemaru1台につきインストラクターが1人ついてくれるんでちね！「ドライビングエクスペリエンス」を体験できるのは1人だけだから、パパ楽しんできてでち♪
komepapaもちろんでござる！まずは、「ダイナミックエリア」の体験でござるな！
komepapaおぉー！広大なオープンエリアで、スラローム、ローンチコントロールなどが試せて、ポルシェ自慢のブレーキ性能も体験できるから、テンションが上がるでござる♪
komepapaおっ！次は、「ローフリクション ハンドリングトラック」でござる。
komepapaポリッシュ仕上げされたコンクリート路面は、基本に忠実な運転技術が求められるぞよ・・・！これはまるで氷の上を走っているみたいでござる！
komepapa「ドリフトサークル」は低摩擦コンクリートの演習コースで、とことんドリフトを練習できるでござるな♪
komepapa隣にいるインストラクターが教えてくれるから、どんどん上達するでござる！
komepapa「キックプレート」では、雨の日に高速道路を走行中、タイヤが滑ってハンドルが全く効かなくなる状況を想定しているのでござるのか。
komepapaおっ！これは突然、前に障害物が現れて、対応力が求められるでござるぞ……
komepapa「カルーセル」は、ニュルブルクリンクのカルーセルを模したコーナーなのでござるな！
komepapaこれは180度以上旋回するコーナーで、スリリングなドライブが体験できるでござる！
komepapa「コークスクリュー」も、「カルーセル」と同様にラグナ・セカのコークスクリューをモデルに作られたコーナーなのでござるのか♪
komepapa有名トラックが体験できるし、今までのエクスペリエンスセンターにはなかった三次元の立体トラックが楽しめるのも嬉しいでござるな！
komepapaおっ「オフロードエリア」は、千葉の自然な丘を活かした急勾配コースやシーソーが設置されているぞよ！
komepapaいゃ～♪最大約40度の急な斜面にどきどきでござったが、ポルシェを思う存分堪能できたでござる。
プロが運転するスリリングなポルシェを体験
Komemaruパパどうだったでちか？
komepapaすごかったでござる♪コメマルも大きくなったら体験してみるでござるよ。
Chu-bei兄さん、「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」では、インストラクターが運転するポルシェに身長140cm以上なら誰でも乗ることができるでちゅよ！
Komemaru「デモンストレーションラップ」のことでちね！実は僕ちん、ずっと楽しみにしていたんでち♪
Komemamaオンロードの料金は1人8,000～15,000円、オフロードの料金は1人5,000円で体験できるんザマスね！では、今回はオンロードにしてみるザマス♪
komepapa当日、レセプションで予約をするのが必要でござるのだな！ワシはさっき楽しんできたから、ママとコメマルで体験してくるでござるよ！
Chu-beiパパがさっき走ってきた、全長約2.1kmのハンドリングトラックを運転してもらえるんでちゅよね♪
Komemaruわくわくするでち……って、うわぁ！早いでち〜！！
Komemamaストレートでフル加速をしたり、S字区間をすごいスピードで走ったり、とにかくすごいザマス！！
Komemaruアップダウンが激しくて、ポルシェのすごさとプロの技を体感できたでち……
世界中のトラックをポルシェで体験
Komemaruパパ、こっちには、世界でも有名なレーストラックのドライブをバーチャルレーシング体験できる「シミュレータラボ」があるでちよ！
Chu-bei用意されているシミュレーターは、プロのレーシングドライバーも使用する本格的なものでちゅよ♪
Komemama料金は、1人4,500円から楽しめるんザマスね！
komepapa919ハイブリッドから現行モデルまで、幅広いモデルをバーチャル体験できるのはここだけみたいでござるぞ♪
Chu-bei3軸方向に稼働する機能が搭載されていて、リアルな運転を感じられるでちゅよ！
ポルシェを見ながら美味しいご飯を食べる
Komemamaあぁ～たくさん遊んで少しお腹が空いたザマスわね……
Chu-beiそれなら、「The 956 Café」に行くでちゅ！「The 956 Café」なら、美味しい焼きたてのペイストリーやドリンクと一緒に、最新のポルシェモデルを間近で見られるでちゅよ！
Komemaruでも、僕ちんすっごくお腹が空いているから、カフェメニューだと足りないかもしれないでち……
Chu-beiそれだったら、「Restaurant 906」がおすすめでちゅ♪ドライビングコースを一望しながら、一流の料理を味わうことができるでちゅ！
komepapa地元・木更津の美味しい食材を使用したハイクオリティーな料理ばかりで、とっても満足でござる！
Komemaru僕ちん、今日はポルシェがもっと好きになる、忘れられない旅行になったでち！
まとめ
ポルシェ好きにはたまらない「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」。羽田空港からタクシーで約30分という好立地ながら、運転やプロのドライブテクニックを楽しめる大人の遊び場です。1階にあるオフィシャルアイテムショップでは、アパレルなどのポルシェ公式グッズが購入可能！「ポルシェに乗る夢を叶えたい！」という方は、ぜひ足を運んでみてください。
【最寄り空港からポルシェ・エクスペリエンスセンター東京までの交通アクセス】
羽田空港～ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京までタクシーで約30分
千葉のおすすめ宿情報
今の時期だからおススメしたい！
【兵庫】ニジゲンノモリでアニメや漫画の世界へ飛び込もう！新感覚アトラクションが目白押し
【自然×最新テクノロジー】 © TEZUKA PRODUCTIONS. 体を思い切り動かし、五感をフルに使って遊びたいコメパパファミリーにおすすめしたいのが、淡路島の「ニジゲンノモ...