【和歌山】「藍の里 あさもと工房」で藍染体験!自分だけの藍染グッズを作ろう!

目次

リゾート地で伝統文化に触れてみよう!

Mana

海と温泉が魅力の関西屈指のリゾート地、南紀白浜。日本のハワイとも評される白浜町で、日本の伝統文化に触れられるお店が「藍の里 あさもと工房」です。美しいジャパンブルーを生み出す藍染体験ができますよ。

Lulu

自分だけの藍染グッズを作ることができるんですね!

Mana

そうなんです。さっそく、藍染について「藍の里 あさもと工房」でできる藍染体験の魅力をチェックしましょう。

藍染ってなに?

Mana

ルルさん、藍染について知っていますか?

Lulu

日本の伝統技法の1つで、鮮やかな藍色(インディゴ)に染める技のことですよね。染色された物自体を藍染と言ったりもします。でも、なんで藍色になるんだろう・・・。

Mana

そう!日本で1500年以上も昔から、日本各地で受け継がれる染色方法です。タデ科の植物である「藍」から、乾燥や発酵を経て染料を作り出します。それが深い青「藍色」なんですよ。ちなみにインディゴとは色合いが同じですが、原料が違いますよ。

Lulu

なるほど、植物の藍を使って染めるから藍色なんですね。

Mana

そうなんです。鮮やかな深い藍色は、戦国時代は武士にとって勝利の縁起物でした。また、明治に日本を訪れた外国人は、町にあふれる藍染の数々を見て「ジャンパンブルー」と言い表したそうです。

Lulu

まさに、日本を象徴する色ですね!私も藍染グッズが欲しいな!

「藍の里 あさもと工房」に藍染体験に行こう

Mana

「藍の里 あさもと工房」では、日本伝統の藍染体験に気軽にトライできますよ。藍草の栽培から染めまでを一貫して行う、こだわりのお店です。

Lulu

自分でも藍染を実践できるんですね。でも、染め物は一度もやったことがないな・・・。できるか不安です。

Mana

大丈夫、「藍の里 あさもと工房」では、オーナーが優しく丁寧にやり方を教えてくれます。大人はもちろん子どもでも気軽に取り組めますし、英語での対応もしてくれますよ。

Lulu

海外からの訪問でも、安心して取り組めそうですね!

Mana

バンダナなどの染める布をお店で用意してくれているので、手ぶらの訪問でOK!染めたい素材がある場合は、対応可能かどうか事前にお店に問い合わせてくださいね。

Lulu

手ぶらで行けるなんて、本当に気軽ですね。汚れても大丈夫な服装で行って、思い切り藍染体験を楽しみましょう!

いよいよ藍染体験に挑戦!

Mana

藍染体験の所要時間は2~3時間です。布にどんなデザインをするか考えるところからスタートです。

Lulu

布にデザインってどうやって描くんですか?

Mana

筆などで描くのではなく、しぼり技法と言って、布の一部をしばったり折ったりした状態で染料に浸し、あえて色がつかない場所を作ることで模様を描きます。

Lulu

難しそうですね・・・

Mana

大丈夫、わからないところは聞きながらできますから安心ですよ。しぼりを作ったら染料へ浸けます。

Lulu

色をつけるんですね。乾いたら完成ですか?

Mana

いえいえ、藍染は風にあてることで色出しをしますが、乾いたらまた染料に浸けるという作業を数回繰り返します。染める回数によって濃淡が変わり、「藍四十八色」というほど色合いが変化するんです。

Lulu

染める回数で色が変わるんだ!濃い藍色を出したい場合は、染めては風にさらす作業を繰り返すんですか?

Mana

そうです。だから藍染は通常とても時間がかかる技法なのですが、「藍の里 あさもと工房」では全行程を短時間で体験して、自分だけの藍染グッズを作れます。

Lulu

世界に一つだけの、オリジナルの藍染グッズは、よい旅の思い出になること間違いなしですね!

お店で購入できる藍染グッズにも注目!

Mana

「藍の里 あさもと工房」は、藍染と暮らしの雑貨を提供するお店。店頭には鮮やかな藍色に染まったさまざまなアイテムがたくさん並んでいます。

Lulu

お買い物に立ち寄るだけでも楽しそう!

Mana

藍染の布を使ったポーチやリュック、帽子など、体験で作るには少し難しい物もあるので、藍染体験をしつつお店で好みのアイテムを買い足すのもいいですね。

Lulu

お土産にも喜ばれそうです。

Mana

生花やシルクフラワー、花器も扱っているので、あわせて楽しんでくださいね。

藍染体験の後は白浜町を観光しよう

Mana

「藍の里 あさもと工房」がある白浜町には、家族で楽しめるスポットがたくさんあるんですよ。「白良浜(しららはま)」は、白い砂浜が約620mも続く 美しいスポット!

Lulu

白い砂浜とエメラルドグリーンの海がとてもきれいですね!まるでハワイみたい!

Mana

日本のハワイと言われることもあり、ハワイのワイキキビーチとは友好姉妹ビーチなんです。夏になると弓なりになった砂浜にカラフルなパラソルがずらりと並びます。

Lulu

さすが、関西を代表するリゾート地ですね。家族で遊べるテーマパークにも行きたいな!

撮影日:6月28日 218日齢
Mana

それなら「アドベンチャーワールド」がおすすめ。昨年ジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生し、親子で仲良く過ごす様子を見ることができます。

Mana

その他にもマリンワールド、サファリワールドなどがあり動物たちの愛くるしい姿を見られるほかプレイゾーンではジェットコースターなどで思い切り遊ぶことができます。

Lulu

水族館、動物園、遊園地がまとめて楽しめちゃうんですね!

Mana

贅沢ですよね。レストランやショップも豊富にそろっているので一日中遊べます。屋内に乗り物やゲームコーナーが入ったエンジョイドームもあるので、雨の日も思い切り遊べますよ。

Lulu

藍染体験に海にテーマパーク。行きたい場所が多くて時間が足りなそう!すてきな宿に泊まって数日間楽しみたいですね。

Mana

それなら温泉のある宿がおすすめ。白浜温泉は有馬温泉、道後温泉と並んで「日本三古湯」に数えられる名湯で、1350年以上の歴史があるんですよ 。温泉に入って旅の疲れを癒やしましょう。

Lulu

やっぱり日本の温泉は落ち着きますね♪

≪藍の里 あさもと工房≫
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町日置288-1
営業時間:3月~11月 9:00~17:00
     12月~2月 9:00~16:00
定休日:水曜日
料金:1名様2,300円(税込)~
   ・バンダナ2,300円(税込)
   ・手ぬぐい2,500円(税込)
   ・ストール3,500円(税込)
   ・Tシャツ5,500円(税込)

まとめ

日本伝統の技によって生み出されるジャパンブルー。自分の手も染料に触れながら作るオリジナルの藍染グッズは、きっと思い入れの深い一品になりますよ。楽しい旅の思い出を、日常の中でずっと使っていけるのも嬉しいですね。自分だけのジャパンブルーを求めて、「藍の里 あさもと工房」での藍染体験へ出かけてみませんか?

最寄り空港から藍の里 あさもと工房までの交通アクセス
東京・羽田空港~南紀白浜空港 約1時間10分
南紀白浜空港から車で約20分(紀勢自動車道経由)
JR紀勢本線/紀伊日置駅より車で約5分

ライター名:iijima
【写真提供】
藍の里 あさもと工房
アドベンチャーワールド

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