土足厳禁!家に入る前に靴を脱ぐのが日本の文化です

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卵リーナさんのご自宅へ招かれたコメママ。思わずそのまま入ってしまったようですが、大切な日本の文化を知らなかったようですね。

執事マナのワンポイント解説
靴を脱ぐのは日本の文化
日本では家に入る時に必ず靴を脱ぎます。靴が汚れたまま家に入ってしまうと、畳(※1)が傷んでしまうので、昔から靴を脱ぐしきたりがあります。どの家でも例外なく靴を脱ぐので、わざわざ確認する必要はありません。教育施設などでも、高校までは下駄箱で靴を脱ぎ、室内用の靴に履き替えます。車の中でも土足厳禁としている人もいるほど、日本に根付いた習慣と言えます。また靴を脱ぐもう一つの理由としては、日本の気候は高温多湿で汗をかきやすく、足も蒸れやすいためだと言われています。
友人や知人のお家に行く時は、玄関で脱いだ靴を下駄箱とは反対側の端に揃えて置きます。脱いだままにしておくのは相手に失礼になります。また、素足のまま家に上がるのもマナー違反です。特にサンダルを履く夏の時期などは足が汗で汚れていたりするので、ソックスを持参した方が良いかもしれません。もちろん素足であることを気にしない人もいますが、知っておくことで相手に嫌な思いをさせなくて済みますよね。
日本人は靴を脱ぎ履きすることを面倒と感じませんが、外国人の方で初めて日本を旅行する際、飲食店のお座敷や文化遺産などで何度も靴を脱ぎ履きする場面に出くわすと面倒に感じるかもしれませんね。
ちなみに、脱いだ靴の中に10円玉を数枚入れておくだけで、脱臭効果があるそうですよ!臭いが気になる人は是非試してみて下さい。

※1・・・イグサという植物から織って作った日本の伝統的な床材。

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