【新潟】新潟県スキー場特集！！2022年～2023年版☆

ルルさん、冬の新潟県に行ったことはありますか？

新潟県のグルメはどれもおいしいですよね！でも、ひょっとして、冬に行ったのにグルメだけですか？

ルルさん、ダメですよ～冬の新潟県はスキー場が熱いんですから！！

そんなルルさんに、新潟県のホットなスキー場の数々をご紹介させていただきますね！

まずは、「湯沢中里 スノーリゾート 」をご紹介させていただきます。

湯沢中里 スノーリゾートまでは関越自動車道湯沢ICから車で約10分、JR越後中里駅からは直結でスキー場に行くことができます。しかもJR越後湯沢駅からは無料シャトルバスもあり、アクセスがとても良いんですよ～。

そうでしょう！また、スキー場内にはスノーエスカレーターが３基完備されているので、雪遊びからスキー・スノーボードデビューの方々にはピッタリなんです。

ルルさんのような初心者の方にはスノーエスカレーターがある「エンゼルゲレンデ」から始めてみるのはいかがでしょうか。

リフトでアクセスできるコースの40％は初心者コースなので、ビギナーや家族連れでも安心して楽しめますよ！

また、場内には本物の列車をそのまま休憩所にした「ブルートレイン・中里」や２箇所のキッズスペースがあり、休憩施設も充実しているんです。

スキー・スノーボードができなくても雪遊びが楽しめる 「スマイルキッズパーク」 もあり、小さなお子様連れのファミリーに人気です。ルルさんも家族やお友人と一緒に湯沢中里スノーリゾートへ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

続いてご紹介させていただくのは「舞子スノーリゾート」です。

関越道塩沢石打ICから1分と究極のショートアクセスが魅力の「舞子スノーリゾート」は多彩なスキーコースはもちろん、雪遊び専用の「スマイルキッズパーク」や、「スノーラフティング」などのスノーアクティビティーも楽しめるスキー場です。

そうなんです。それに、温泉、レンタル、託児室、無料休憩室、レストランが揃った便利なオールインワン施設「日帰りスキーセンター」と、ゲレンデ直結の温泉付きオフィシャルホテル「舞子高原ホテル」があるので、日帰り派にもステイ派にもおすすめのスキー場なんです。

コースは全部で26もあり、3つのエリアに分かれています。広々と見通しが良く、緩斜面が多い「舞子エリア」はファミリーにおすすめです☆

また、初級者でも6,000mのロングクルーズが楽しめる「長峰エリア」と、ボウル状の地形や非圧雪コースが上級者に人気の「奥添地エリア」など魅力が満載のスキー場なんです。ルルさんどのエリアに行こうか迷うでしょう～？

たくさん滑って疲れたらお腹がすきますよね。舞子スノーリゾートでは、カレー、ラーメンなどの定番グルメから、海鮮丼、ローストビーフ丼、スイーツまで様々なお食事を味わえますよ。ゴンドラ山頂駅前のカフェは、絶景が楽しめる開放感あふれるテラス席が人気です。

次は「GALA湯沢スキー場」をご紹介させていただきます。ルルさん、こちらのスキー場は世界で唯一の新幹線駅直結のスキー場なんですよ！

ですよね？びっくりですよね？東京駅から最速74分で到着しちゃうんです！しかも、スキーセンター内には日本最大級のレンタル、広いロッカールーム、フィットネスプール完備の温泉施設やお土産店などのショップが入っているんですよ。

ルルさん見てください！GALAのゲレンデは標高が高く雪質抜群！緩急多彩なコースもあり、初級者から上級者まで幅広く楽しめます。北エリアにある下山コース「ファルコン」は全長2.5kmのロングコースで、最高のロケーションが堪能できるおすすめのコースですよ。

ここで耳寄りな情報です。外国人限定！「JR TOKYO Wide Pass」を購入すると新幹線をお得に乗車できるのはもちろん、GALA湯沢スキー場でチケットを提示するだけでゴンドラ・リフト券などを割引価格で購入できちゃいます！

最後にご紹介させていただくのは「ロッテアライリゾート」です。

東京から車で約3時間、新幹線では2時間の距離にあるこちらの施設はグローバル化が進んでいて、海外からのお客様向けのサービスも充実しています。中国語での対応も可能なんですよ。

ゲレンデのある大毛無山は積雪量が多く、12月から5月中旬くらいまでスキーを楽しむことができます。広大なエリアには初心者向けから上級者向けまで多彩なコースがあり、最長滑走距離は5.2㎞、高低差はなんと951ｍもあるんです！

また、未就学児から楽しめる雪遊びエリア「HIZUME（ヒズメ）」では、そりやスノーストライダーなどさまざまな雪遊びが楽しめます。さらに、リゾート内には無料の雪遊びスペース「キッズスノーガーデン」もあるのでご家族連れでも十分に楽しむことができますよ。