【京都】漢字ミュージアムで楽しく学ぶ新感覚の京都旅!

目次

漢字ミュージアムとは?

Lulu

マナさん、今度外国人の友人が遊びに来るので、京都を案内することになったんです。

Mana

それは素敵ですね♪どんな場所を案内する予定なんですか?

Lulu

日本語を勉強している友人なので、何か日本語に触れられる場所を案内したいと思うんですが……どこかオススメはありませんか?

Mana

それなら、漢字ミュージアムはどうでしょう?

Lulu

漢字…?そういえば漢字も勉強中だと言っていたので、興味を持ってくれるかも♪でも漢字ミュージアムとはどんな場所なのでしょうか?

Mana

漢字ミュージアムは、日本初の漢字に特化した博物館です。場所は京都の祇園エリアで八坂神社の近くです。

Lulu

漢字がテーマだなんて珍しい博物館ですね。祇園エリアは観光地ですし、アクセスもしやすそうですね!

Mana

そうなんです。それでは、さっそく漢字ミュージアムの見どころをご紹介していきますね!

「今年の漢字®」が見られる場所!

Mana

漢字ミュージアムの名物は、なんといっても「今年の漢字®」の展示です。「今年の漢字®」とは、毎年年末に一年の世相を表す漢字一字を全国から募集し、最も応募数の多い漢字を12月12日(いい字一字)の「漢字の日」にちなんで、京都・清水寺で発表されるのです。

Lulu

テレビニュースでも毎年映像が流れますが、大きな半紙に墨でダイナミックに書いて発表されますよね。

Mana

そうです!その1年をよく表す漢字として毎年注目されていますよね。その発表の際に書かれたものが、漢字ミュージアムに展示されるのです。入口を入って一番目立つ場所に展示されていますよ!

Lulu

直接見ると大迫力なんだろうなぁ・・・。記念撮影するのにも良いフォトスポットになりそうですね。

漢字の歴史を学ぶ展示の数々

Mana

広々とした2フロアの館内では、様々な視点から漢字に触れる体験ができます。例えばこちらでは、象形文字(しょうけいもじ)を探し出す体験ができます。馬・魚などのイラストを触ると、現在使われている漢字の形に姿を変えるのです。

Lulu

これは、漢字を勉強している友人も喜びそうです!イラストと関連付けることで理解しやすくなりそうだし、子供の漢字の勉強にもなりそうですよね。

Mana

実際に小学生のお客さんも多いようですよ!こちらのテーブルでは、漢字に手をかざすと、その漢字のルーツである甲骨文字(こうこつもじ)が出てきます。

Lulu

色んな視点から漢字のことを深く知ることができるのがとても興味深いですね!

Mana

そうなんです。館内には図書館もあり、大人はもちろん小学生向けの漢字の本も多くあるんですよ。

Mana

また、文字を書く素材や道具の変化に着目した面白い展示もあります。古くは砂板にはじまり、青銅器から紙、電子書籍まで、人々がことばを伝えてきた方法の移り変わりも学べます。

Lulu

私たちが日常的に使っている漢字ですが、長い年月の中で様々な形で変化しているんですね!

漢字にまつわる体験が楽しい♪

Mana

ルルさん、この大きな湯のみを見てください!

Lulu

わぁ!これはなんですか?

Mana

この湯のみには、魚へんの漢字が沢山並んでいます。全部読めますか~?

Lulu

むむむ・・・。これはなかなか難しそうですね!でも、ひとつひとつ確認しながら読んでいくと楽しそう。湯のみの中に入って写真を撮るのも良い記念になりそうですね♪

Mana

この湯のみはお寿司屋さんの湯のみにも見えますよね?こちらの「漢字回転すし」 のコーナーでは、回ってくるすしを取ると、そのネタになっている魚の漢字クイズが出てきますよ。

Lulu

ふふっ♪楽しみながらクイズに挑戦できて、盛り上がりそう!

Mana

また、「漢字5万字タワー」 では、『大漢和辞典』(大修館書店)に採録された約5万字の漢字が書かれています。見たことがない漢字もありそうですよね!ちなみに「恋」の漢字は 、カップルや女子旅でのフォトスポットとしても人気なんですよ!

Lulu

おもしろいフォトスポットが沢山あって、友人も日本旅の良い記念写真が残せそうで嬉しいです♪

Mana

他にも、万葉仮名スタンプで自分の名前を押したり、甲骨文字占いをこすったりできる体験シートなどもありますよ!

Lulu

漢字ミュージアムは見て、体験して、学ぶ。新しい発見が沢山ありそうですね!

Mana

そうなんですが、ルルさんまだまだありますよ。

実物大の鉾が圧巻の「祇園祭ぎゃらりぃ 」

Mana

ルルさん、京都の夏の風物詩といえばなんだと思いますか?

Lulu

う~ん。やっぱり祇園祭でしょうか。

Mana

そうですよね。祇園祭は日本三大祭りのひとつで、京都の夏の風物詩として有名です。様々な種類の山鉾が街を練り歩く「山鉾巡行」 が有名ですが、「祇園祭ぎゃらりぃ」ではその鉾(レプリカ)を間近で見ることができるんですよ!

Lulu

鉾は、お祭りが終わったら片づけられてしまうので、常に展示してあるのは珍しいですよね!実物を近くで見たことはないので、見てみたいです!

Mana

細やかな装飾も美しいので、是非じっくり見てくださいね!また、隣の屏風型のモニターでは、祇園祭の様子を映像で見ることもできるんですよ。

Lulu

友人も鉾を間近で見たらビックリするだろうな~♪

「カフェ倭楽」でホッと一息♪

Mana

館内を楽しんだら、「カフェ倭楽」で一息つくことができますよ!カフェ倭楽はここ、京都で手ぬぐいやバッグなどの和小物を作っている「くろちく」が手掛けたカフェなんです。

Lulu

店内の壁にある竹の飾りが、京都の竹林を思わせて素敵な空間ですね♪

Mana

京都らしさが感じられて素敵ですよね!ドリンクメニューの中にも、抹茶ロールケーキやソフトクリームなど京都らしいメニューがありますよ。

Lulu

和の雰囲気があって、友人も喜んでくれそうです♪京都らしい風景も見ることができて、京都観光気分も味わえる「漢字ミュージアム」、早く行ってみたいです!

Mana

ぜひ、お友達と一緒に楽しんできてくださいね。

≪よくある質問Q&A≫
Q 外国語には対応していますか?
A 多言語対応音声ガイド(英語・中国語・韓国語)を一人一回500円で貸し出ししています。
Q 飲食物の持ち込みはできますか?
A 館内は飲食禁止です。

≪基本情報≫
住所:京都府京都市東山区祇園町南側551番地
営業時間:平日  11:00~17:00、土日祝 9:30~17:00(いずれも最終入館は16:30)
定休日:月曜・火曜休館(休館日が祝日の場合は、翌平日に振替)
料金:小学生・中学生 300円、高校生・大学生 500円、大人 800円

まとめ

日本初、小学生から大人まで楽しめる、漢字に特化した博物館「漢字ミュージアム」をご紹介しました。学びを楽しむ京都旅は、新たな発見があって楽しめること間違いなし!ファミリーでも、友人同士でも、お一人でも、漢字の世界にどっぷり浸かって楽しんでくださいね♪

【最寄り空港から漢字ミュージアムまでの交通アクセス】
関西空港から京都駅まで約75分
京都駅から京都市バスで約25分→祇園下車すぐ
・京都駅から祇園四条駅まで電車で約15分→6番出口から八坂神社方面へ徒歩5分

ライター:さと
【写真提供】
漢字ミュージアム

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