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【京都】世界中の人々が訪れる京都市南部!ここには一体何がある?
水と花が豊かな京都市南部『伏見・醍醐エリア』
京都市南部には、水が豊かな伏見エリア、そして歴史上の偉人たちが花を愛でた醍醐エリアがありますよ。
そうなんです!
伏見といえば、鮮やかな鳥居が印象的な伏見稲荷大社が有名ですね。旅行口コミサイトによる「外国人に人気の日本の観光スポット」ランキングで、五年連続一位に輝いたことで、世界的有名なんですって!。
さらに、伏見は昔ながらの酒蔵や、幕末の日本を感じられる建物が多く残るエリア。日本酒が好きな方は、酒蔵めぐりを楽しむこともできますよ。そして、醍醐エリアには見所満載の醍醐寺が!桜の名所としても広く知られており、春になると花見客がたくさん訪れる場所なんです。
見所満載!一日かけてゆっくり回りたい『醍醐寺』
世界文化遺産の醍醐寺は、真言宗醍醐派の総本山。醍醐山全体が寺域となっており、山の麓を「下醍醐(しもだいご)」、山上を「上醍醐(かみだいご)」と称するのが一般的みたいです。
京都にある最も古い木造建築・五重塔や、醍醐寺の中心である金堂、三宝院は、麓である下醍醐で見ることができますよ。
上醍醐までは、下醍醐から山道を登って一時間ほど。醍醐寺開山の地であるこの場所は、華やかな庭園がある下醍醐とは違った厳かな雰囲気を感じられます。
この場所にも、国宝や重要文化財がたくさん!時間と体力に余裕のある方は、ぜひ上醍醐まで参拝してみてくださいね。
醍醐寺一番の桜の名所『三宝院』
次におすすめするのは、「花の醍醐」と呼ばれる京都屈指の桜の名所・醍醐寺です。
境内に植えられた桜は種類によって咲く時期が異なり、長期間花見を楽しむことができる、春の人気お花見スポットなんですよね。
中でも、戦国武将・豊臣秀吉による「醍醐の花見」が行われた地として知られる三宝院の太閤しだれ桜は圧巻!豪快に力強く咲き誇る姿から、どことなく、日本を統一した秀吉の影を感じますよね。
海外からの旅行者にも大人気『伏見稲荷大社』
海外からの旅行者にも大人気の伏見稲荷大社は、全国にある稲荷神社の総本宮。朱色の鳥居がずらっと並ぶ千本鳥居でお馴染みですが、他にも見逃せない場所がたくさんあるんです!
まずご紹介したいのが「おもかる石」。本殿を参拝した後、千本鳥居を抜けると見える奥の院・奥社奉拝所にその石があります。
おもかる石は、重いのですか、軽いのですか?
おもかる石は、願い事をしながら燈籠(とうろう)の上にある石を持ち上げ、願いが叶うか叶わないかを占うもの。石を持ち上げたときに、思ったより軽く感じたら願いが叶う、重く感じたら願いが叶わないと言われているんです。
私は軽く感じました。でも、願うの忘れた⤵
さらに時間と体力があるなら、一ノ峰へと足を進めましょう!伏見山は山全体がパワースポットとされていますが、最もパワーが強いとされるのがその山頂。一ノ峰には無料で引けるおみくじがあり、当たると評判なんですよ。山頂までは階段が続く山道ですので、足元には十分気を付けてくださいね。
何が当たるかしら。楽しみですね。
定番だけどやっぱり映えた~い『千本鳥居』
伏見稲荷で外せない超ド定番映えスポットといえば、やはり千本鳥居ですよね。隙間なく連なるトンネルのような鳥居は、多くの神社を有する京都でも、他ではなかなか見られない光景!千本鳥居と名が付いているものの、実際には千本以上の鳥居があるんだそうです。
すごい。千本以上もあるのですね。
この朱色を背に、浴衣姿、着物姿で写真撮影をしている観光客の方がたくさんいらっしゃいます。
夜はまるで異世界の入口!?『伏見稲荷大社』
実は24時間参拝可能な伏見稲荷大社。昼間は多くの観光客で賑わっていますが、夜になると人通りが少なくなり、より一層幽玄な雰囲気になります。
昼とは少し違う雰囲気です。
暗闇の中薄っすらと照らされた鳥居は、まるで異世界の入口…。定番ではなく、ディープな京都を見てみたい方にはおすすめ!ですが、深夜の一人歩きは危険ですので、複数人で行動するようにしましょうね!
こんなところにも鳥居!稲荷茶寮の『稲荷パフェ』
伏見稲荷大社内にある休憩所・啼鳥菴(ていちょうあん)って知ってますか?そこにあるお茶処・稲荷茶寮(いなりさりょう)では、思わず「可愛い~!」と声に出してしまうような、とっておきの和スイーツを食べることができるんです!
なんですかこのインスタ映えするスイーツは!?
それが、名物・稲荷パフェ。抹茶アイスに抹茶餡の手作り生菓子、白玉、寒天などがたっぷり入り、濃厚な抹茶を堪能することができますよ。コーンフレークではなくライスパフが使用されているところも、稲荷ならではの芸の細かさ!そして何より、テッペンにちょこんと添えられた鳥居が可愛いらしいですよね。
『いなり寿司』は地域によって形が違うって知ってた?
まだまだあるんですよ♪伏見稲荷に来たら、やはりいなり寿司は食べておきたいところですよね!いなり寿司は、甘く煮た油揚げの中に酢飯をいれた寿司のことですよ。
伏見稲荷近くにはいなり寿司を食べれるお店が何店舗かありますね。
ところで、なぜいなり寿司は三角の形なのですか?
いなり寿司は、日本中で食べられていますが、東日本では四角(俵型)、西日本では三角と、形が異なっているんです。理由は解明されていませんが、三角の稲荷は「キツネの耳の形」「稲荷山の形」などといわれているんだそうですよ。
いなり寿司にもエリアによって違うんですね。
幕末ファン必見!あの大事件の舞台『寺田屋』
坂本龍馬所縁の地・寺田屋。元は伏見の船宿でしたが、現在は旅館兼史跡博物館になっています。寺田屋…日本の歴史好きなら一度は耳にしたことがある名前ではないでしょうか?そうなんです!幕末の歴史的大事件、寺田屋事件の舞台となった、あの「寺田屋」なんです!
建物は一度焼失してしまったため、現在見られるのは明治時代に再建されたものだそうですが、至る所に残された当時の痕跡は必見。坂本龍馬に関する資料も多く展示されているので、幕末ファンならぜひ訪れておきたいスポットですね!
稲荷神社だけじゃない!名水の町伏見
古くは「伏水」と記された伏見の町は、かつて豊臣秀吉も愛したとされる質の高い地下水が豊富なんです。
日本有数の酒処として知られていて、良質な水から造られる酒は、世界中の日本酒ファンに愛されているんですよ!
名水「御香水」が湧き出る御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)には、伏見酒全銘柄の酒樽が積まれています。「御香水」の名は、境内から病に効く香りの良い水が湧き出したことから付けられたそうです。
この御香水は実際に飲むことができて、自由に持ち帰ることができるみたいですね
ちょっとビターが美味しい『珈琲大福』『珈琲わらび餅』
洋風な素材を作った和菓子が美味しい「山科わかさ屋」。ふわふわの餅の中に白餡とちょっとビターなコーヒーを合わせ、濃厚な生クリームを包んだ珈琲大福は、関西のテレビ番組で紹介されたこともあり大人気なんです!
和と洋の融合ですね。
また、コーヒー好きの方には知る人ぞ知る絶品スイーツ、珈琲わらび餅もおすすめ!コーヒーゼリーとは違った、もちもちの食感がたまらない一品です。コーヒーフレッシュをかけるとマイルドになるので、大人から子どもまで美味しくいただけちゃいますよ。
もちもちの食感がたまりませんね。
伏見の町の歴史を辿る『十石舟・三十石船』
なんと伏見で遊覧船に乗れるんですよ。
えっ、知らなかったです。
江戸時代に伏見と大阪を往来し、酒や米、旅客を運んだ十石舟(じっこくぶね)、三十石船(さんじっこくぶね)。現在では、屋形船の形をした遊覧船として、伏見の町の歴史を伝えています。
船内からは、酒蔵や美しい水辺を見ることができて、ゆったりとした時間を過ごすことができそうですね!
万能なご飯のお供『ちりめん山椒』
京都市内で人気のちりめん山椒は、ちりめんじゃこと山椒の実を佃煮にしたものです。京都市内の土産屋や飲食店、伏見稲荷の参道でも購入することができ、味付けは店舗により異なります。
ご飯のお供はもちろん、ピザトーストやパスタなど、洋風の料理にも合わせられる万能食材!お土産としてもおすすめですよ。
お得なチケット情報!
宇治方面へお出掛けするなら、「宇治・伏見1dayチケット」が便利。石清水八幡宮駅から伏見稲荷駅、 宇治線、 石清水八幡宮参道ケーブルが乗り降り自由。さらに、一部社寺での優待得点がついています。料金は大人900円。京阪淀屋橋駅から橋本駅、中之島線、交野線の各駅で購入可能です。
観光に役立つ情報
京都観光オフィシャルサイトでは、繁体字を含む13の言語に対応。エリア別観光情報や、「京の用語集」という京都にまつわる言葉の紹介もされています。観光タクシーや観光案内所の情報も掲載されているので、旅の計画時に役立つこと間違いなしですね!
≪最寄り空港から京都市への交通アクセス≫
・大阪国際空港(伊丹空港)から京都市までバスで55分ほど
・関西国際空港から京都駅まで1時間15分ほど