【東京】フルーツサンドが人気のお店でとろけるメニューを堪能しよう

ルルさん、今日のランチは、新鮮なフルーツがぎっしりと詰まったフルーツサンドが人気のお店を巡ってみませんか？

そうですね。味はもちろん、断面の美しさもフルーツサンドの魅力ですよね 。

それなら、今日のフルーツサンドランチはルルさんにピッタリですね。美味しさ、見た目の美しさ、そして材料や作り方へのこだわりが詰まった東京の人気店なんですよ。

まずはJR山手線恵比寿駅から徒歩約5分、プリンススマートイン恵比寿の1階にあるのが「ダカフェ恵比寿店」です。

そうなんです！お店の中で食べられるのも嬉しいポイントなのですが、「ダカフェ恵比寿店」は、愛知県にある町の小さなスーパー「ダイワスーパー」が営業するカフェで、「八百屋の作る本気のフルーツサンド」が人気のお店なんですよ。

そうですね。また、朝6時半から営業しているので、仕事や旅行スケジュールの関係で出発が早い時に利用できるのもいいんですよ～

大きいですよね。こちらはテイクアウトもできるフルーツサンドと、店内のみ食べられるフルーツサンドのプレートがあります。

もうルルさんったら、頬張りすぎですよ～。バナナやパイナップルなどが通年で夏はマンゴーや桃、冬は苺がいただけますよ。

カフェメニューにはほかにも、小倉フルーツトーストや、ソフトクリームが乗ったメニュー、かき氷も季節限定でありますよ。

次は東急東横線の代官山駅から歩いて約4分の場所にある「代官山青果店」です。

いろいろな野菜が並んでいますよね。そう「代官山青果店」は、実際に会った全国の生産者から野菜を仕入れる、街の八百屋さんなんですよ。

ちなみに「代官山青果店」では、お弁当やお漬物などのオリジナル加工品なども販売しているので、フルーツサンドと合わせて気になる商品をチェックしてみるのもいいですよ。

はい。「代官山青果店」の「くだものサンド」も野菜と同様に、青果店のバイヤーが目利きした選りすぐりのフルーツが使われているんですよ。

「くだものサンド」に使われている食パンは、レストランが作った渋谷のパン屋さん、「SHIBUichi BAKERY」に特別にオーダーしているパンみたいですよ。

そうですね。また、クリームは植物性油脂を使わずに、生クリームとマスカルポーネで作ったコクのあるクリームです。

お砂糖にもこだわっていますよ。オリゴ糖やミネラルが含まれている、てんさい糖を使用していているので、上白糖よりも血糖値の上昇が緩やかなんです。

最後は東京メトロ日比谷線の恵比寿駅から歩いて約2分の場所にあるこちらのお店が、「fruits and season」です。

上品な佇まいですよね。店内もジュエリーショップのような雰囲気ですよ。

「最高に美味しい旬のフルーツをもっと気軽に楽しんでほしい」という想いからスタートした「fruits and season」は、ギフトや手土産としても喜ばれるように作った特別なパッケージも魅力なんですよ。

ちなみにキャッシュレス決済オンリーなので、会計がスムーズなのもポイントですよ。

「fruits and season」の最大の特徴は、”ヴィーガンスイーツ”であることです。

そうなんです。食の安全に関する意識の高まりや、食の多様性の高まりを受けつつ、美味しさを突き詰めていった結果、卵・乳製品不使用にこだわったフルーツサンドが誕生しました。

そうですね。レギュラーメニューのパイナップルやバナナに加え、秋の柿や11月頃に登場する人気のいちごなど、フルーツも新鮮ですよ。

ほんとですね。