【香川】四国村ミウゼアム(四国民家博物館&四国村ギャラリー)でタイムトリップ建築さんぽ!

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タイムマシンに乗りた~い!

Komemaru

パパ~、僕ちんタイムマシンがほしいでち!

komepapa

な、なんと!コメマルの望みはなんでも叶えてあげたいでござるが、売っていないものは買えないでござるな……

Komemaru

やだやだやだ~!僕ちんタイムマシンで昔の時代に行くんでち!昔のお家に入ってみたいんでち~!

Chu-bei

ないものをねだる、それが子どもってやつでちゅ……

Komemama

それならママも、古き良き時代のイギリスで、本物のアンティークに囲まれて優雅なアフタヌーンティーを楽しみたいザマスわ!

komepapa

ママ……助けてくれるのかと思ったらコメマルに便乗してるでござるぞ!マナよ、どうにかしてほしいでござる!

Mana

分かりました!コメマルくんとコメママのお望みは、四国村ミウゼアムで叶えられますよ♪

Komemaru

四国村?そこにタイムマシンがあるんでちか!?

Mana

いいえ、タイムマシンはありませんが、江戸時代から明治、大正時代の民家や建造物などが保存されています。神戸の異人館を移築したカフェもあるので、イギリス風の優雅なティータイムも楽しめますよ♪

komepapa

それは行くしかないでござるな!さっそく出発でござる!

ハラハラドキドキ♪かずら橋を渡ろう!

Mana

四国村ミウゼアムは、源平合戦で知られる香川県の屋島という地域にあり、あちらこちらから移設した昔の建物を大切に保管している、野外博物館なんですよ♪

Komemama

緑がいっぱいで気持ちがいいザマスわね~♡マイナスイオンたっぷりでお肌にもよさそうザマス♪

Chu-bei

ゆっくり歩いて約2時間で一周できるでちゅ。お子様連れのお散歩にもぴったりな場所でちゅね♪

komepapa

川のせせらぎに癒される……と思ったら、吊り橋があるでござるぞ!

Mana

こちらは、かずら橋です。徳島県の国指定重要有形民俗文化財「祖谷のかずら橋」を再現したもので、本物の「かずら」で作られているんですよ!

Komemaru

「かずら」って何でちか?

Chu-bei

かずらとは、ツル性の植物のことでちゅ。あえて植物で作ったのは、逃亡生活を送る平家の生き残りが、追手が来たらいつでもツルを切って橋を落とせるようにしていた……なんて説もあるでちゅ。

Komemaru

そそそんな……。それヤバい橋じゃないでちか?!

Mana

大丈夫です!四国村ミウゼアムでは3~5年ごとに架け替え工事を行っていて、今まで切れたことはありません!

komepapa

さっそく渡ってみるでござる♪おおっ?!思ったより揺れるでござるな!!

Komemama

板の隙間がスカスカで少し怖いザマスね!これはスニーカーで来て正解だったザマス。この緊張感、痩せるかもザマス……!

Komemaru

うう……怖いけどパパとしっかり手をつないで渡るでち!……あれ?慣れたらゆらゆらするのも楽しいでちね~♪

Mana

せっかくなので写真もいっぱい撮りましょう♪ただし、カメラを落とさないように気をつけてくださいね!

昔の暮らしにタイムトリップ!

Komemama

江戸時代の家に、お醤油の蔵もあるザマス。四国村ミウゼアムにはいろんな建物があって、見ごたえがあるザマスわね~!

Komemama

マナさん、この建物は何ザマス?

Mana

こちらには、3棟の灯台退息所が移築されています。瀬戸内海で使われていた灯台もありますよ!

Komemaru

灯台退息所って何でちか?

Mana

灯台退息所は、灯台で働く人、「灯台守」が住んでいた家です。灯台守は、海に出た人が無事に帰ってくるための大切な仕事だったんですよ。

Chu-bei

当時の灯台にはインフラが整備されていなかったから、自給自足がメインの過酷な生活だったでちゅ。

komepapa

それでも誰かが灯台を守らねば……でござるな。男のロマンでござる!

Komemama

家族で力を合わせて暮らしていたんザマスね。旧江埼灯台退息所は、洋風の建築がステキザマスわ♪

Komemaru

クダコ島灯台退息所には、畳のお部屋があったんでちね♪

Chu-bei

建物の中に入れるから、当時の暮らしを体感できるでちゅ。歴史に思いをはせるってやつでちゅね。

ランチはうどんのわら家へ!

komepapa

おっ!お待ちかねのランチでござるな♪ワシはたくさん歩いたからお腹ペコペコでござる!

Mana

ランチは、「うどん県」香川のうどんが食べられる、「うどんのわら家」に行きましょう!四国村の入り口にありますよ♪

Komemama

わたくしは、アツアツの釜あげうどんにするザマス♡モグモグ……う~ん、歯ごたえしっかりのモチモチ麺で、お腹もポカポカザマス♪

komepapa

ワシは讃岐名物ぶっかけうどんをいただくでござる!うう~ん♪いい香りのおつゆが美味しいでござる~♡

Komemaru

チューベイと僕ちんは、いなりずしと五目おにぎりも食べるでち!

Mana

モグモグ……、サイドメニューの天ぷらも美味しいですよ!

Komemama

こちらはレトロな店内で落ち着くザマスね♪たっぷり元気を回復できたザマス♡

ピカソやボナールの絵画も!四国村ギャラリー

Mana

ランチの後は、四国村ギャラリーに行ってみましょう!四国村ギャラリーは、建築家・安藤忠雄氏が設計した美術館です♪

Komemaru

お外の階段が滝みたいになっていて、きれいでちね~!

Chu-bei

建物の周りも緑がいっぱいでちゅ。春には、水景庭園に美しいバラが見られるんでちゅね♪

Komemama

色彩豊かでうっとりザマスわ~♡

komepapa

中国の仏像や、メソポタミアの壺まであるでござる!

Komemaru

いろんなものがあって面白いでちね!

Mana

四国ギャラリーの中は撮影不可なので、目で見てじっくり味わってくださいね♪ちなみに、館内の収蔵品は年に2~3回入れ替えているんですよ。

Mana

また、年2回ほど企画展が開催されています。ただ、その企画展期間中は収蔵品の展示はないので、お目当ての作品がある場合はあらかじめ問い合わせておくといいですね。

ティールーム異人館で優雅なお茶タイム

Komemama

次はわたくし待望のアフタヌーンティーザマスわね。あら!?なんてステキな洋館なんザマしょ♡

Mana

こちらのティールーム異人館は、明治38年、神戸に建てられた洋館を移築したカフェです。インテリアにもこだわっていて、すべて約1世紀半前のイギリスのアンティークが使われていますよ♪

komepapa

椅子も照明も、オッシャレ~でござるな!

Komemama

これが本物のアンティークザマスね♪うっとりするザマス♡

Komemaru

フレッシュアップルケーキ、サクサクでおいしいでち~!

Chu-bei

香川特産のお砂糖を使った和三盆のアイスは、あっさり上品な甘さでおいしいでちゅ♪

Komemama

このグルジアンティー、スパイシーで独特な味わいザマス!お店オリジナルだから、ここだけのスペシャルなお味ザマスね♪

Mana

イギリス気分でおやつタイムをゆったり楽しめましたね♪

四国村のおみやげは「ミュージアムショップ」で♪

Komemaru

ママ~!これ買ってでち!

Komemama

あらあら、お土産屋さんに入ったと思ったら、これは何ザマス?

Mana

こちらは、「手ぬぐい」と「布巾」です。ミュージアムショップでは四国村ミウゼアムのオリジナルグッズが購入できるんですよ!

Komemama

あらま!そしたら、せっかくだからみんなの分を買って帰るザマス♪柄はどれにしようかしらザマス♡

Mana

ちなみにこちらのショップは2022年4月16日にオープンしたばかりなんですよ!

komepapa

お!新しいお店なのでござるな♪これは購買意欲をそそるでござる!

Komemaru

パパ~!僕ちん、こっちのグッズも買ってほしいでち!

Mana

四国村に来た記念ですもんね、ゆっくり選んでくださいね♪

≪四国村ミウゼアム≫
住所:香川県高松市屋島中町91
営業時間:9:30~17:00(入村受付は16:30まで)
定休日:火曜日(火曜日が休日の場合は翌日)
料金:大人:1,600円 大学生:1,000円 中高生:600円 小学生以下:無料
年間パスポート:3,000円

まとめ

※イベントは不定期で行われます。

2019年から3年に1度の瀬戸内国際芸術祭の作品展示やイベントの会場にもなっている四国村ミウゼアムは、見て、体感して、とことん楽しめる野外博物館です。歴史や建築に興味がある人はもちろん、花や緑がたっぷりの、お散歩にもちょうどいい散策コースが充実しています。敷地内にはうどん屋さんとカフェがあり、歩き疲れた休憩タイムにぴったり。家族みんなで、タイムトリップした建築さんぽを楽しんでみてくださいね。

【高松空港から四国村までの交通アクセス】
高松空港~瓦町駅までバスで50分ほど
瓦町駅~四国村まで電車と徒歩で25分ほど

ライター:松下優子
【写真提供】
四国村

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